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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第68章 ♡特大の幸せを(花巻貴大)生誕記念&日々の感謝☆完結


「やめ…汚ぇ…ッ…て…!」

『おいひぃ、よ…』

上目遣いで微笑まれ
卑猥な音を響かせ
吸われ扱かれる自身

クッソ!

禁欲長かったせいか
口だけでイカされそう

「姫凪…出…ちまう…!
挿れ…てぇ…ダメ…?」

甘い声でお強請りとか
女子かよ!

『ゴム、は?』

「ズボン…のポッケ……」

『大人しく待ってなさい
身体痛いんでしょ?』

姫凪が片手を伸ばして
ズボンから膜を取り出す
もちろん自身にかかった手は
休まずソレを扱いてる

ピリピリ…袋を口で破って
俺の自身にユックリ被せ

『…もう一回言って…?
どうしたいのかな?』

俺の上に跨った姫凪が笑う
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