• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第50章 きみが振り向く時(二口堅治)生誕記念 完結


身体を離すと
ストンと腰が落ちる姫凪
膝が揺れて床にエッチな染みを作った

「立ってらんねぇの?
ほら…よ。」

自分の服を整えて

机の上に姫凪を乗せ
姫凪の服も整えて

そのまま胸に飛び込む

あ、これ青根の机だ。
エロいの付いちゃったかも。
ま、いっか。バレねぇ?

「姫凪…
…練習ー…家ー…来てくれなきゃ
ここでゴム使いきるまで
姫凪の事犯すぞー…」

胸にグリグリと頭を擦りつけて
甘く脅かす

『いく…って言ったのに…』

息の乱れた姫凪の声
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp