• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第34章 ♢5つ星よりもレア(黒尾鉄朗)続編


姫凪…

隣を見ると姫凪が
俺に寄り添って寝てる

姫凪からは
俺の香りがして 

俺からは姫凪の香りがする

部屋の中は
二人の香りが混ざって溶けている

「最高__」

姫凪を抱き締めて
唇に何度もキスを落とす

『…ヤメて…眠い…』

眉間に寄る皺まで可愛いねー

「イヤですぅ…もっとするー…
姫凪ー超好き〜♡」

姫凪に跨って
チューーッと長いキスをしてると

「あーぁ。朝から何やってんだか」

「ホントだよね。…シネバイイ」

「はぁ!?お前らなんで!?」
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp