夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第34章 ♢5つ星よりもレア(黒尾鉄朗)続編
「じゃあ俺も言う…眠ぃ…
多分このまま寝る…
姫凪。ゲームしてても良いから
俺のすぐ側でしてて…起きた時…
お前が居なきゃ…すげー寂しいから」
だせぇ。デカイ図体して
何甘えてんだろーねー?
ま、いっか?
『当たり前です…側に居なきゃ…
私が…寂しいですし』
お前ならこう言うもんな?
"アリガト"をオヤスミの代わりにして
目を閉じた
暖かくて身体のシンドイの
全部取れていくみてぇ…
気持よくて幸せなまま
俺は眠りを貪り
目を覚ました