夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第34章 ♢5つ星よりもレア(黒尾鉄朗)続編
部屋のドアの前には
サクラと研磨
「何回電話したと思ってんの?
姫凪ちゃん制服無いでしょ?」
あ、そう言えば…
「どうせクロにヤリ倒されて
起きれないと思って
サクラに取ってきて貰った
感謝してね。」
研磨が紙袋に入った
姫凪の制服を床に置く
「あ、おう。サンキュ」
「お礼。貰っていいの?」
研磨がズカズカと部屋の中に
入ってきて
姫凪の顔を覗き込むと
「あー…ホント可愛い寝顔…
食べちゃいたい…ね」
ポッペタにチュッとキスをした