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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第34章 ♢5つ星よりもレア(黒尾鉄朗)続編


「…勿体無いから…イヤで…す…
それに…俺が寝たら…
研磨に…取られる……ゲーム…
するだろー…」

上がってきた熱と
心地良い感触に眠気はピーク

『ぅ…それは…しますけど…
イベントが…限定ガチャが……』

「そこはウソでも
しないって言ってクダサイ(笑)」

馬鹿正直(笑)

『ウソなんか付きませんよ
もうモヤモヤするのも
されるのも…
無理するのも懲り懲りなんで……』

バーカ。必死で頑張ってる
俺、立場ねぇじゃん(笑)
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