夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第10章 ◎俺の素顔③(忍足侑士✣続編)完結
「よー出来ました!イッパイあげるな…!」
姫凪を抱え自身を沈めていく
『ハァ、、ぁん!スゴ…ぃ!!』
俺のシャツがキツク握られた
「姫凪も凄いで…
めっちゃ締め付けてくる…」
ブラウスを捲り胸にしゃぶり付き
腰を絶えず突き動かす
『ひゃ、、ぁん!ダメダメ、、、!そんなに…
激しく、、しないでぇ!!』
突く度に締め付けて甘い声は
ドンドン高くなる
もっと感じさせたくなる
もっともっと感じたくなる
「姫凪…オマエ、最高や…」
姫凪を下ろして組み敷き
奥をかき回す
乱れたブラウスからは胸が見えて
動くたびに揺れる
『あ、、ブラウス…が…あのっ、、』
必死に前を閉じようとする手を
押さえ込み
「それがエェんやん♪全部脱がすより
エロイ…俺の好みや…」
と笑う
『もう…侑士さんのエッチ…
あ、ご主人様…?』
「ははっ、もうどっちでもエェわ
まぢで可愛スギや…これ以上
俺を虜にせんといてくれ…」
姫凪の太ももを持ち上げて
思いっきり突きまくると
『ハン、、、!!!アッ、、モウだめっ…
気持ち…イイ…っ』
グチュグチュと音を立て泡が立つほど
溢れ出る愛液。
「俺もサイコー気持ちいい…一緒に…
イこう・・・?」
『は、、ぃ。侑士さん…大好き…』
「知ってる…俺の方が好きやけどな…」
クスッと笑って姫凪に
キスをして舌を吸うと
ナカは俺を締め上げ俺の液を
受け止めた