夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第10章 ◎俺の素顔③(忍足侑士✣続編)完結
「まだオアズケや…俺も気持ちよくして」
硬くなった自身を隠すズボンに
姫凪の手を持ってくると
戸惑いながらベルトを外す
細い指が触れるだけで弾けそう
『きゃ…あの…どうしたら…』
あらわになった自身から
姫凪は目をそらす
そういえば直に見せたのは
これが初めて?
「ホラ、お口開けて…ユックリ含み
チャントご奉仕出来たら
姫凪の好きな事イッパイ
したげるから…」
キスを落として頭を撫でると
『ハイ…』
自信なさげに返事をして頭を下げた
『あふンン…クフ…んん…ッァふ』
小さな口が自身を咥えユックリ動く
「ん、、上手や…もっと舌使って…
吸い上げたりしてみ?」
俺が言うと、上目遣いで見上げ
チュパチュパと音を立てて
言われた通りに動く
ヤバイ。想定外や、巧いやん!
先にイってまう訳にはいかんし…
そろそろ反撃やな…
「もうえぇよ。ご苦労さん…」
『は、、ぁい』
口を離した姫凪の唇は
テカテカと光って色っぽい
「ホンマに姫凪はエロイな…
そんな顔どこで覚えて来たん?」
『そんな…』
息が切れてるんもソソル
「こんなに濡らして…俺のん
しゃぶってコーフンしたん?」
下着をずらして入り口を撫でると
溢れた液で指が光った
『や…見ないで…』
「姫凪に拒否権はないで
ほら、足開いて…」
『恥ずかしい……』
わかってるよ、その恥ずかしがる顔が
見たいンや。
「チャント見せて。いれたらへんで?
ほら、命令や。早く」
『あんまり…見ないで…』
ユックリ足を開き顔を叛ける
「俺を見なアカンやろ、返事は?」
『ハ…イ、ご主人様…』
涙は今にも零れ落ちそう
俺もそろそろ限界やわ