夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第10章 ◎俺の素顔③(忍足侑士✣続編)完結
真っ赤な顔で手をブラウスの中へ
うわぁ!先生なんか目やない!
めっちゃエロ可愛い!
導かれた手を動かすと
『あ…ん』
ピクリと肩を揺らす
「嫌なんか?先生は喜んでたけど?」
挑発するように言って
手を引き抜くと
『嫌じゃないです…もっと触って…』
と俺を見上げる
「えぇよ。もっとこっちにおいで
上、乗って。」
膝の上に乗っける
オロオロする姫凪
短いスカートは更に上がり
チラチラと下着が見える
「かわえぇな、姫凪は。
どこ触って欲しいん?ここか?」
姫凪の足をゆっくり摩ると
甘い声を上げて首を振る
「何や?上の下着は忘れたんか?」
ブラウス越しにピンと勃った突起を
跳ね上げる
『あ、、いぢわる・・付けてたら・・ンン
怒るくせにぃ・・』
そういえばそんな事もあったっけ?
「ふーん、おりこうやん。
ご褒美…欲しいか?」
柔らかい胸を揉み、谷間に顔を埋めて
薄っすらかいた汗をなめとる
『ああ・・・ン、欲しいです…お願い…
もうイヂワルしないで…』
俺の頭を抱いて熱い息を漏らす
マイッタな。止まりそうもないわ