• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第1章 無色透明の君(荒北靖友)完結


「…靖友…なんか…ゴメン。
でも…私だったら…ひっぱたいてでも
靖友の事取り返してた」

「…あぁ。そうだろうな…
オレもそうしてる(笑)」

「本当に好きならそうするよ…」

「かもな…でもさー
オレやっぱ布施チャンじゃないと
ダメみてぇだわ。」

「バァカ…そんなの…わかってるし!」

「オマエの言う通りガチで
ムラムラしてっし
めっちゃシテェけど…
相手は布施チャンがいーんだ」

「バァカ…もう…言うなボケナス…」

「ハッ!真似すんな!(笑)」

もうダメかもしれねぇけど
追わずに居られない
オレは部室を飛び出した
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp