• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第8章 ◎俺の素顔②(忍足侑士✣続編)完結


指を出し入れするたびに目を
ギュッと閉じたり首を振ったりと
乱れる姫凪

『・・いや・・侑士さんので・・
イカせて・・下さい・・・』

うつろな顔で言った姫凪が
たまらなく愛しい

「よ~頑張りました…えぇ子や…
一緒にイこう」

自身をユックリ入れるとさっきよりも
卑しい音が立つ

『あ、、大き…ンん』

「姫凪の事考えたら
こうなった…姫凪やないと
アカンねん・・で・・?」

腰を振りながら甘く囁くと

『私も・・侑士さんじゃないと・・イヤ』

身体を仰け反らせ答える

「可愛い事言うて…そんなに俺を
夢中にさせたいン??」

『ホント・・だもん・・』

「オマエ・・・可愛いスギ・・」

ゆっくり動かしていた腰を
激しく打ち付けた

『キャッ!!・・ァ・・・ンンん!』

姫凪の声が一気に甘く
高くなった

「その声サイコー…もう我慢すんな
もっと聞かして・・」

根元まで押し込み突き上げる

『でも・・っ兄様に・・』

「我慢する?できるん??」

太ももを持ち上げて更に突くと

『ひゃァン!、、ダメ!!出来ません・・!
ァ・・ん!壊れちゃう・・!!』

「壊したい・・もっと俺を感じて…」

そのまま一気に動くとナカは
ビクビクと疼き俺を締め付ける

『、、、!!い・・ちゃう・・』

「えぇよ…俺もモウ限界・・」

キツク締め上げ俺の液を搾り取り
ドクドク脈打つ自身を感じて更に
ナカはビクビクと動く

「姫凪…サイコー気持ちえぇ
誰にも渡したくない…ずーっと
俺のものでいて・・」

キツク抱きしめる

『ハイ…私以外の女の人の所に
なんか行かないで…』

「大丈夫や。オマエの事しか頭に
ないよ・・」

『嬉しい!!侑士さん大好き!!』

あどけない顔で笑う姫凪は
さっきまでの色っぽさとは違い
普通の女の子や
あの表情を知ってるんは
俺だけやと思うと幸せが
こみ上げてくる
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp