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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第8章 ◎俺の素顔②(忍足侑士✣続編)完結


「感じやすいもんな…姫凪
誰に仕込まれたん??」

『だ…だれって…』

シーツから顔を出して
姫凪が俺を見る

「姫凪は誰のもの?
チャント言うてみ?」

『侑士さんの…です…』

赤い顔をした姫凪が
俺を見て答える

「よく出来ました♡
ごほうびや・・」

下着を下ろしてしっとりと濡れた
割れ目に指を添える

「もうこんなに濡れてる・・」

添えた指を入れると
クチュ・・と音を立てて指を受入れる

『ハァ・・侑士さんだって・・こんなに
なっちゃってますぅ…』

姫凪の指が俺の自身を
ユックリとなぞった

「おぃ・・不意打ちはズルイで・・」

予想外の行動に思わず指を
引き抜いた

『フフ♪たまにはイヂメられるのも
良くないですか?』

いたずらな笑いを浮かべて自身を
ツンと突付く

「コラコラ…そんな事したら
アカンやん…お仕置き♡」

姫凪の首筋に
キスマークをつけて胸を揉み
突起をいじると

『ヒャ・・ん!!アッ・ハァ、、ン!!そこ…ダメ』

俺の髪の毛を掴んで首をふる

「どないしたん?声大きくなってる
我慢せなあかんやん…」

『出…来ナイ・・出ちゃいます…』

「しゃーないなぁ…これで
大丈夫やろ??」

手を止めて優しく唇を塞ぐ
身体の緊張がとけ深くベッドに
身体を沈める姫凪
トロリとした目で甘い声を漏らす
そんな顔するからイヂメたくなる…

油断してる姫凪の舌を
絡めとり吸い付く

『んっんん!』

トロリとしてた目がパチリと開いて
俺を映した

『起きた?さぁ、続きしよか…』

再び指を入れると、さっきより
愛液が溢れてくる

『あ…ハァン…ンッッ…』

「おかしいなぁ…さっきよりエロイ音
鳴ってるやン…もう指だけやと
足りへんやろ?」

本数を増やしてもすんなり
受け入れるソコを掻き回す

『はぅぅ…そんな事言わないで…?
イヂメちゃ・・いや・・ぁ』

「好きやからやん…姫凪の
色んな顔みたい…ほら…言い…
何が欲しいねん?」

『ヤン、、!そんなに動かしたら…イヤ
言えない…恥ずかしい…』

「え~・・早く言ってくれな。
止められへんヤン…それとも・・
このままイカせて欲しいんか?」
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