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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第8章 ◎俺の素顔②(忍足侑士✣続編)完結


無理やり腕を引っ張り
引き寄せると
超短いスカートにピッタリとした
白いブラウス
ヤバ…似合いすぎ…エロ…

『侑士さん…』

「姫凪は今メイドやろ?
だからご主人様やろ?ほら、
言うてみ?」

『ご主人様・・・?』

戸惑いながらも俺に従う
ほんま可愛いわ…壊したい…

「よ~出来ました・・・」

お姫様抱っこでベッドに運び
少し乱暴に抑えつける

『あの…侑士さん!?』

「ご主人様やろ?メイドちゃん…
お仕置きやな~…」

短いスカートを捲り太ももを撫で
首筋に吸い付く

『あ、、んンん!ヤァ、ん…侑・・・
ご主人・・様・・ヤメ・・テ』

「嫌や。最近姫凪は
悪い子やし・・」

うなじを舌でなぞりながら言うと

『何のことですか…ん・・』

声を絞り出す

「ケンヤと仲良すぎ…言うたやろ?
俺以外の男に無防備に
笑いかけたらアカンて・・・」

下着を乱暴に剥ぎ取り
イキナリ自身を挿し込む

『イやぁ・・・!イタイ・・・っ!』

あまり濡れてないナカで
無理やり動くと、次第にヌルリと
愛液で滑り出す

「濡れてきた…ほんまエロイな…」

俺が言うと姫凪は
涙目で首を左右に振る
アカン…俺ドンドンS化していくわ…
まぢで興奮する…
服を中途半端に脱がしたまま
腰を打ち付けると
半開きのブラウスの下で
大きな胸が揺れ、白い太ももを
愛液が汚していく

「姫凪…可愛スギ…
もうアカン…イっていい?」

甘い声を上げるものの
俺の問いには答えられない
姫凪の耳元に

「愛してる…」

と囁くと、姫凪のナカは
キュッと締まり自身を締め上げた
つられる様に俺は欲望を
姫凪のナカに吐き出した
姫凪は肩で息をして
かすかに涙を流していた

「姫凪…ごめん…
ちょっと強引やったな・・痛いか?」

涙を指で拭うと
何も言わず俺の胸に顔を押し付け
抱きついてきた

「姫凪?」

『…ご主人様…』

「あほ…それは もうえぇって…」

『はい…侑士さん…』

「ん、えぇ子やネ…」

姫凪は暫く力なく
俺にしがみつき離れなかった
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