• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第7章 ○溢れる想い〜後編〜(海堂薫)完結


「どうした?イヤなのか?」

『違うよ!あの、、その、、』

とまどい顔で俺を見上げる

「わかってる…
言ってみただけだ…」

姫凪の恥部を指で
優しく撫でる

『ハ、、、ンン!い、、ぢわるぅ』

姫凪の甘い声に混じって
クチュっという水音がした
全く何処まで俺を挑発すりゃ
気が済むんだ…
指をソロリと中に滑り込ませた
濡れていてもソコはまだまだ
キツクて指の進入を拒む

『、、、った、、、』

姫凪が少し顔をしかめた

「スマン…なるべく
痛くないようにする」

ゆっくりと姫凪の中を
行き来させ慣らしていく
ヌルヌルとした愛液が増していく

『ンンン、、ア、、ハァン、、』

姫凪の声に甘さが戻る 

「もう痛くねぇのか?」

耳元で囁く

『うん、、薫、、平気、、』

俺の耳に囁き返してくる
俺は指の数を増やし
狭く締まったナカを
押し広げていく。姫凪は
指が動くたびに体を震わし
敏感に反応する
愛しくて堪らない
俺の自身はもう破裂寸前

「姫凪…いいか?」

俺の反り勃った自身が
姫凪の恥部にあたる

『薫と1つになりたい、、、』

姫凪が俺を見つめた

「そんな言葉何処で
覚えたんだ?」 

『ずっと薫のモノに
なりかったんだもん…』 

「俺もお前がずっと
欲しかった…愛してる…」
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp