夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第6章 オレのモノ(丸井ブン太)完結
「言い訳なんか聞きたくねぇって
とりあえず一回イッとけよ?」
『ひゃアン、、、!ブン太ダメっ
イッ、、ちゃう、、』
「イケって言ったろい?」
その瞬間姫凪のナカが
ギュッと締まった
「イッちゃったね~
姫凪ちゃん やらしぃねぇ」
『ひ…どいよぉ…コンナ無理矢理』
「イッといて文句言うなって
それにマダ気抜くなよ?
俺イッてねぇし?」
俺は姫凪の涙を
ペロリと舐めて
動きを再開した
イッたばかりでヒクつく姫凪の
ソコは自身に絡みつき
愛液を垂らす
卑猥な音が響き渡る
『ブン太、、もぅ、ヤメテ、、』
顔を逸らす姫凪
「ウソツキだなおまえ。この音
鳴らしてんの姫凪じゃん?
ってか目逸らすなって
顔見せてみ?チャント俺を見ろぃ?」
ってか俺しか見んな…
俺の言葉に姫凪が
泣き顔でこっちを見た
甘い声を出し俺を見つめてる
ばかやろ…んな目で見られたら
リミッターぶちぎれんだろぃ…
俺の自身が更に容量を増し
姫凪が一層高い声で哭いた
ナカは俺をこれでもかって位
刺激した
「ヤバ、、、、出る!!」
腰を振り切る様に姫凪のナカに
突き立て欲望を吐き出した
姫凪は意識を手放し
グッタリと体をベッドに沈めた
白く濁った液体が
姫凪のナカから溢れる
暫しの放心。寝息を立てる
姫凪をみた