夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第6章 オレのモノ(丸井ブン太)完結
「姫凪…イキたい?」
耳元で囁けば頬を染め
俺の胸に顔を埋める
コレは【イキたい】のサイン
「だーめイカしてやんねぇ」
俺は指を引き抜いた
『アン、、ヤァ、、イヂワル、、しないで?』
訴えるような目で俺を見る
うわ…その顔ヤベェだろぃ
「チャント言わなきゃわかんねぇ
ほら、言ってみろぃ?」
俺の言葉に更に赤くなる
「言わなきゃモウしてやらねぇ」
『、、、シテ、、?』
消え入りそうな声
「聞こえねぇ」
『ブン太、、お願い、、イカシテ、?』
首に腕を回し耳元で
恥ずかしそうに姫凪が囁いた
もう限界…俺も我慢できねぇって
マヂで。
再度姫凪を押し倒し
細い腰に手をかける
もの欲しそうに震える姫凪の
恥部に自身をあてがえば
愛液で蕩けてしまいそうだ
「気持ちよくしてやるよ…」
そう言って自身を姫凪のナカに
深く沈める。溶けそうな位熱く
キツく締め付ける
「姫凪…締めすぎ…
ってか濡れすぎ?そんなに
欲しかったの?やーらし…」
『だって、、ブン太が、、、ツハァ、ん、』
「そんな声あいつにも
聞かしたわけ?許せねぇ…」
激しく腰を打ち付けた
『、ンナ事してない、、よ、、お願い、、、
チャント、、、き、、いて、、』
姫凪が涙声で訴える
構わず動く姫凪のナカが
益々滑りを良くしていく