夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第6章 オレのモノ(丸井ブン太)完結
「どうした?感じてる?
でも静かにしろぃ?こんな姿
人に見られたくないだろぃ?」
うなじにキスを繰り返し
赤い刻印をつける
透けるような白い肌によく映える
必死で声を噛み殺す姫凪
バカなやつ。無駄なのに…
俺が愛撫を繰り返す度に
体を震わせる
耐え様のなくなった声が
閉じていたハズの口元から
溢れる
この声は俺だけの物だと
思ってたのに…
それを他の男にも…
嫉妬は果てなく沸き上がる
「姫凪…もう此方も
限界なんじゃねぇ?」
姫凪のスカートをユックリ持ち上げ
下着の上から指を這わす
『きゃっ、、ヤダ、、はずか、、し、、』
姫凪が恥ずかしそうに
足をたたむ
湿りを帯びた下着を必死で隠す
「こんなに濡れてんのに…
素直じゃねぇのな」
閉じた足を強引に開き
下着を剥ぎ取り指を沈めた
『、、、はぁン、、、、あ、、、、ンンン、、、』
甘い声に俺を上目遣いに見上げる
潤んだ瞳
やべぇ…もっと哭かせたくなる
俺は指を激しく動かし
姫凪の感じる部分を攻め立てる
グチュグチュグチャ…
姫凪のナカは激しく卑らしい
音を立て、俺の指を飲み込む
溢れた愛液が俺の指に
絡み付く
限界が近いのを俺に訴えるように