夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第5章 月と太陽(亜久津仁)完結
『はぁ、、ん、、やぁ、、』
クチャクチャと卑しい音が響く
「聞こえるか?いい音だろ?」
『わ、わかりません!!』
「反抗的じゃねぇか・・」
指を沈めると、濡れているくせに
キツク締め付けてきた
『や、、イタイです・・抜いて・・!』
「最初だけだ、スグに慣れる
ちょっと我慢しろ」
ユックリ指を動かしナカをならす
『あ・・はァん・・ンん・・!』
徐々に甘くなる声
その度に指を増やす
プクリと膨らんだ蕾を転がすと
『んんっ!そこ・・ダメ!!』
急に声が高くなった
「ハッ。ここがイイのか?でも
声は抑えとけ、人がくんぞ?」
そう言いながらも手は休めず
動かし続ける
『んあ、、あんン!そんな事・・
言われても…出ちゃう・・もん・・』
「ちっ。仕方ねぇな…塞いでやる」
姫凪の唇を奪い
口内を激しく犯すと
快感に酔ってウットリ目を閉じる
指を深く突き刺し蕾を擦ると
『んんーーー!!』
塞がれた口から熱い吐息を
混ぜた声が溢れ
指がきゅっと締め付けられた
「イッたのか?」
『あ…先輩・・僕、頭…真っ白…』
ガクガクと膝を震わせながら言う
「まだ寝るのは早ぇぞ?
もっと気持ちよくしてやる・・
そのまま力抜いてろ?」
俺は反り立った自身を恥部に
あてがい入り口をなぞる
『…?!そんなの、、入りません…
怖いです…ヤメテ・・?』
俺の目を見て懇願する
「もう遅い…止まらねぇ…」
そんな可愛い顔で言われて
止まるはずがないだろ?
一気に突き上げた
『ヒャぁ!!先輩っ!そんなに…アン!
動いちゃ…ダメェ~!』
「だからデケェ声出すなって…」
突きながら小さく笑う
『もう…だめ・・おかしく・・なりそ』
「なれよ?俺の前でだけなら
許してやる・・・」
『先輩・・・だ、、ぁい、、すき』
「知ってる・・俺もだ・・」
とんだ不意打ち喰らったな
もうヤベェ・・な。
「もう少しだけ気いれとけ」