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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第5章 月と太陽(亜久津仁)完結


『先輩!?…ちょっと待って…!』

「あぁ?もう充分待ってやったよ
これ以上じらすな」

姫凪の首に舌を這わす

『ヒャ、、アん!・・・ダメぇ!』

身体を大きく動かして抵抗する

「ダメ?どの口が言ってんだ?」 

俺が目を覗き込むと

『だって・・僕・・・あの・・・』

と、大人しくなる姫凪

「姫凪、あんまり
手を焼かすな。優しくしてやる
安心しろ。…それとも
無理やり抱かれてぇのか?」

耳元に息を吹きかけながら話す

『ん・・ンん。怖いの嫌です…
優しくしてください…』

何処までも素直だな,可愛い女だ

「じゃぁ、いい子にしてろ」

姫凪の背中にてを回し
下着の止め具を外すと

『きゃっ!先輩…!』

と、俺の首に腕を絡めて
恥ずかしそうに声を上げる

「挑発すんなよ…壊しちまうぞ?」

姫凪の胸に手を伸ばし
柔らかい膨らみを揉めば
恥ずかしそうに顔を赤らめて
甘い声を出す

更に硬い突起を口に含めば

『ヒャぁ、んっ!…そんなの・・・
ダメで、、す…恥ずかし…ヤメテ』

一層声が甘くなった

「止めれるか…こっちも
可愛がってやるよ」

スカートに手を入れ太ももをユックリ
なで上げる。スベスベした肌が
気持ちいい

『や…くすぐったいです…
そんなに撫でないで…ン』

「コッチの口は嫌がってねぇぞ?
嘘つきはどっちだ?」

濡れた下着の上からそっと
割れ目をなぞる

『きゃぁぁ!何するんですかぁ…』

「あ?さっき気持ちよくしてやるって
言っただろ?」

『でもぉ、、そんなところ・・ダメ、、』

「じゃぁ何でこんなに濡れてる?
下着の意味ねぇぞ?」

下着をずらし直に割れ目を摩る
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