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ハイキューメンバーがマギの世界に!…え、どうなっちゃうの!?

第3章 突然の異世界



バルバットの大分手前の砂漠にて、、、ドッシーン!少年たちがいきなり光の中から落ちてきた、、、


日向「いってー!って、えっ!?ここどこ?オオオオレらなんでこんなとこに!?」

影山「お、おい!落ち着けボケ日向!このっ、ボケェ!」

日向「ああ!なんだとぉ!」

菅原「いやいや、お前も落ち着こうな影山!」

影山「ス、スンマセン、菅原さん、、、」

月島「プッ。王様怒られてやんの」

山口「ププー」

菅原「だから、月島も山口も煽んなって!」

西谷「うおー!どこだここー!清子さーん!」

田中「清子サーン!!!!」

東峰「ちょ、西谷も田中も落ち着け、な?」

澤村「お前ら、、、うるさーい!!!(怒)


『あのー?』

ーービクゥッ!?ーー

『いやあの、大丈夫ですか?(なにこの人たち、変な服着てるなぁ)』

澤村「いやその…すみません、ここがどこだか教えていただけますか?(白銀の髪に青い目って、、、外国人か?不思議な服だな…)」

『へ?、、、あぁ、ここはバルバッドの大分手前の砂漠ですよ。(なにいってんだこの人)』

澤村「バルバッド?」

『?、はい。』

菅原「聞いたこともないとこだな…

(うわー、この人色素薄くて肌白。まさに美少年だなー、、、って、え…なんでこの人たちバルバッドも知らないのにこんなところにいるの?なんかへんなの…)


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