第7章 まさかの魔導師誕生？！

『え、そんなことでいいんですか？お金とか、食料とか、他になんかあり「ありません。それでいいんです。」えー…わ、分かりました。』


月島「違うよ。」


『え……？』


月島「〝わかった。〟でしょ？レイラ」黒笑


『わかった…。えっと、、、蛍？』((上目遣い


月島「//////う、うん…それでいいから。明日からずっとね。」





そして時は現在に戻る



日向「おい月島！どーゆうことなんだよ！説明しろよ！」


月島「うるさいなぁ。別にいいデショ。」


日向「なんだとぉ！か…影山だってそう思ってんだからな！汗」


影山「はっ！お、思ってねぇよボケ日向！」


月島「ふーん…そんなにムキになるってことは、もしかして王様妬いてるの？」ﾆﾔﾆﾔ


影山「ああ"！？」


澤村「お前ら、朝からうるさい！」


東峰「あはは…」

（あーもう！めんどくさいな…話そらすか！）


『さぁ、みなさん！さっさと朝ご飯食べて出発しましょう。』ニッコリ


日向「うおー！朝飯ー！」


全員-日「「（あ、話そらした。）」」



ーーカクカクシカジカーー



全員「「「ごちそうさまでした！」」」

（さて、出発！）