第6章 兵長の過去が知りたいです

リヴァイside

「しっかり払ってくれよ？１千万（笑）」

そのまま、服を脱がされた。

リ「っ！？」

男らは俺の体を見て興奮し始めた。

「俺からいいか？」

「じゃ、その後俺な。」

急に指を入れてきた。

くっそ……痛ぇ……

「なにこれ、きっつ！（笑）もしかして処女！？（笑）」

気持ち悪い……っ！

「これじゃ俺の入んねぇぞ？（笑）」

そう言いながら、俺に入れた。

リ「っ！////」

「声我慢するなよ。声出さないとカウントしないよ？（笑）」

もう……無理だ……

リ「いっ!!////あっあぁぁぁぁ！？////」

くそ、入ってる……なんだこれ……腹が！

「ねー、その間さ俺後ろ入れていいかな？」

「あ、ずりぃ！俺も！」

リ「待て！そんなに入ら……！」

「狭っ！（笑）」

リ「あぁぁ！////」

頭がおかしくなりそうだ……

男は前後に動き始めた。

リ「あっあっ！////んっ！あ！////」

「可愛い声出せんじゃん！（笑）」

そのまま、俺は訳が分からなくなっていた。

男らの言う事をただ聞いた。