第6章 離さない、許さない。
「アナルもよかったけど、やっぱりこっちの方が気持ちいいね。」
「ぃっ、あっ、」
牡丹は痛みのあまり、息をするのも困難になっていた。
後ろはディルド
前はハヤトのもの
アナルを無理やりこじ開けられているためか先程より、より痛く、より新鮮に感じる。
「あったかいよ。」
「ぁぅっ、、」
ハヤトが腰を動かすと早くも達する牡丹。
はあはあと息を荒くする。
「嫌そうにしてるけど、イクの何回目?」
「ちがうっ、」
牡丹が必死に否定すると、ハヤトは証拠を見せつけるように腰を振り始める。
激しく突きつけるように振ったので、椅子がギシギシと音を立てて揺れる。
またしても達してしまう牡丹。
「嘘つきは逝き狂わせてあげる。」
「ぁうぅっ、」