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荊【R18】

第11章 離さない、楽しいな。


「俺、めっちゃたまってるんだよ。…いいところに淫乱女いるし使うしかないだろ。」

「いやだっ…!」













リツは牡丹を四つん這いにさせて、手慣れた手つきでメイド服を剥ぎ取る。
すぐ生まれたばかりの姿になっていた。













「牡丹本当は嫌じゃねーんだろ?下の口は、いやらしいヨダレ垂れ流してるぞ。」

「違うぅ、ひっ!」













リツは、カリンの下の口に人差し指を入れて掻き回す。
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