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荊【R18】

第9章 離さない、何でだよ。


息の仕方がわからずに、鼻から甘い息を漏らす。目には涙を浮かべハヤトを見つめる。その姿にハヤトは理性を保てる筈がなかった。













「…牡丹が悪いんだよ。
そんな風に僕を誘ってさ。」

「違いますっ、いやだっ、」











ハヤトは慣らさずに、下の口に肉の塊を勢いよく挿入する。
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