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荊【R18】

第9章 離さない、何でだよ。


「美味しいよ。」

「んんっ、」










胸の上に乗せたパスタを食べきると、ハヤトは胸の蕾ひ に付いたソースををペロペロと舌で舐めとる。

敏感な所を舐め取られ、びくんびくんと感じる牡丹の反応を楽しむハヤト。

再び胸の上にパスタを乗せられてしまう。













「牡丹も食べたいの?」

「あっ。」












強引に開けられた口にパスタを口移しで詰め込まれる。
息ができず苦しく、必死にパスタを飲み込む。














「次は牡丹に口移しされたいな。」

「えっ、…かしこまりました。」










口にパスタを入れようとするとハヤトに止められた。

ハヤトは牡丹の右脚を掴み、お腹の方にぐいっと寄せる。

この体制は、牡丹の大切な部分が丸見え。しかも電気が付いているのでよく見える。
















「下の口から食べさせてよ。」
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