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荊【R18】

第9章 離さない、何でだよ。


「入れるのは僕がするから、感謝してよね。」

「そんなの、汚い…し、、やあっんっ、」











否定をしている途中に、ハヤトはフォークに巻きつけたパスタをフォークごと膣に突っ込んだ。ミートパスタのソースで拒む事なくするんと中に入り込む。

パスタが中に入ると、フォークを抜き、机の上に戻す。










「凄いよ。なんて美味しそうなんだろう。」

「やだぁ…。、」











あまりの羞恥心に泣き始める牡丹を御構いなしに、パスタを食べ始める。

腰を掴み、下を器用に使ってパスタを食べる。













「聞こえる?このズルズルって音。
牡丹から溢れる蜜の音だよ。」

「もぉ、やだあ、」



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