第9章 離さない、何でだよ。
「入れるのは僕がするから、感謝してよね。」
「そんなの、汚い…し、、やあっんっ、」
否定をしている途中に、ハヤトはフォークに巻きつけたパスタをフォークごと膣に突っ込んだ。ミートパスタのソースで拒む事なくするんと中に入り込む。
パスタが中に入ると、フォークを抜き、机の上に戻す。
「凄いよ。なんて美味しそうなんだろう。」
「やだぁ…。、」
あまりの羞恥心に泣き始める牡丹を御構いなしに、パスタを食べ始める。
腰を掴み、下を器用に使ってパスタを食べる。
「聞こえる?このズルズルって音。
牡丹から溢れる蜜の音だよ。」
「もぉ、やだあ、」