第8章 離さない、寂しいよ。
「媚薬いいな。」
「牡丹の奥に、ハヤトさまのドロドロ欲しいのっ、」
ハヤトは嬉しそに嗤う。
牡丹をベッドの上に立たせると壁に手を付くように命令する。壁と牡丹を挟むようにハヤトは立つ。
後ろから強引に肉の塊を挿入すると、達した牡丹は既に手が震えている。
「動かすよ。」
「んっ、あっっ、」
立った挿入は子宮の壁を簡単に突っつくことが出来る。その為、少しハヤトが背伸びをするだけで、牡丹
は簡単に達する。
それに、ベッドはバネのように上下運動をする為、ズンズンと奥を突くことができる。
「きつっ、」
「ぁっ、あっ、ああっ、」
一定のリズムで上下運動を繰り返す。