第1章 オレンジ
エレンside
リ「エレン…いいか?」
エ「はい…////」
そして、兵長は俺の体を触りいろんな所を舐めた。
エ「う…ん…あっ////」
リ「そんな声出すんだな…お前…」
この日初めて兵長と体を交えた。
その時の兵長は少し嬉しそうだった。
それから俺は兵長の腕の中で目が覚めた。
エ「兵長…起きてください。」
リ「ん…もう少し…」
ギュゥゥ
強く抱きしめられた。
エ「ダメですよ。俺行かないと。」
リ「…分かった。…また、ここに戻って来てくれ。」
エ「わかりました(笑)」
今日の兵長はなんか可愛いな…
エ「戻ってきます(ニコ)」
そして、俺は部屋を出た。