の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
アンダルシア・ラブ【気象系BL】
第1章 アンダルシアの夜
大『へぇ~。 でも絶対格好いいん
だろうな。イメージわくもんな。』
松『いや~。そうですか?
でも本当に最近やっと って感じだよ。
それより大野さんの方が、凄いでしょ。
個展なんて。』
大『いや。 たまたまこっちで、
作品を気に入ってくれた人がいて
運が良かっただけだよ…』
そう照れてかえす。
松『いや、マジで。
お世辞なしにほんと凄いなって。』
そう言って見つめる松本の目に
引き込まれそうになる。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 216ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp