• テキストサイズ

アンダルシア・ラブ【気象系BL】

第2章 白い犬


俺たちは、自分の名前と習いたての
単語を並べて趣味を言うことしか
出来なかった。



涼『潤くん! ねえ。 このあと何か

予定あるの? なければ一緒に飯食いに
行かない?』




授業が終わって、さっさと支度して
帰って行く松本を急いで追いかけて
声をかけたのは涼介だった。




大『ちょっと、涼介置いて行くなよな。


ってか、ほら。荷物。』





涼『お~ サンキュ。 ってか、潤くん

このあと大丈夫だって。 飯食いに行こ
うぜ。』



大『え。 ああ…、うん。


じゃ、行こうか。』




そうして、俺たち3人は仲良くなって
3人はでダンスを見せ合ったり、ホー
ムステイ先でご飯を食べたりもした。



 



/ 216ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp