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アンダルシア・ラブ【気象系BL】
第21章 ビスコーチョ・ボラーチョ
****
毎日家にいる間は犯され続けていて、
日付の感覚もなくなってきた。
もう…こんな事になってしまったら
潤くんに会いたくない…
こんな汚い体…
もう死んでしまいたい…
でも、その前に
この手で…二宮を
俺が殺そう。
二『智っ… う…ん… あっ…
最高だよ……あっ…
ね? 気持ちいい? ん…』
大『あっ…ん…気持ちいい…っん
ダメっ…あっ…あっ…イく……』
殺して…
そして俺も消えよう…。
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