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アンダルシア・ラブ【気象系BL】

第21章 ビスコーチョ・ボラーチョ


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毎日家にいる間は犯され続けていて、
日付の感覚もなくなってきた。


もう…こんな事になってしまったら
潤くんに会いたくない…



こんな汚い体…


もう死んでしまいたい…



でも、その前に


この手で…二宮を
俺が殺そう。



二『智っ… う…ん… あっ…

最高だよ……あっ…

ね? 気持ちいい?  ん…』



大『あっ…ん…気持ちいい…っん

ダメっ…あっ…あっ…イく……』





殺して…



そして俺も消えよう…。






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