の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
年下のオトコノコ【HQ】
第32章 春高予選決勝前夜
車に乗り、スマホを取り出す。
通話ボタンを押すと、数コールで目的の相手が電話を取る。
『もしもし?』
「夏乃さん…」
『どうする?家の近くまで行こうか?』
「いや…」
なんだろう…珍しく歯切れの悪い会話。
『どうしたの?蛍君?』
「家、
行ってもいいですか?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 454ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp