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【ハイキュー】ウシワカイモウト第二部

第5章 ・皇帝ペンギン


「もう天然ボケの皇帝ペンギンでよくね。」
「ですね。」

川西が頷いて話を締めくくった。


余談だがこの時牛島文緒本人はどうしよう朝から寝ぼけてたとこを兄様に連れて行ってもらうなんて恥ずかしいと1人1-4の教室で悶々としていた。


次章に続く
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