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突拍子のない始まり…

第1章 終わりも始まりも一瞬で…


俺はしがない高校生…
只今本屋にいます!
欲しい本がないか漁っているのだが…

『おっ!これ最新刊でてる…!』
俺は直ぐ様目の前にある漫画を手に取る…それはサーヴァンプという漫画だ、面白いんだぜ?

『これは即買いだな!』
俺は直ぐ様それをかうとそそくさと本屋を後にした…

家に着いたら俺は制服を脱いでソファーに腰かける、鞄に閉まっておいた漫画をとりだし直ぐ様読み始めた、

幾分かして読み終わった俺は最後に何時もはないページに気がついたら

『…?この漫画は面白いですか?ああ面白いな』
おれは次のページをめくる…

『…貴方はこの漫画を愛読してくださる中で私は貴方が好きですぅ…?』
更にページをめくる

『それなので貴方には特別にこの世界にご招待…致します?はぁ?どうなって…!』
俺がそのままページをめくった瞬間目の前が真っ白になった…
そして俺はそのまま意識を落とした…
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