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【 銀魂 】徒然なる日々なれど…
第2章 女の感は働いたり働かなかったり
「あ、私夜まで時間あるのでちょっと道探索がてら散歩行ってきますね。」
銀時「おいおい、大丈夫か?」
「はい、私この街を庭にしてみせます!」
銀時「なんだそりゃ、まあ気をつけろよ〜」
そうして私は散歩に出かけた。
”一人で出歩かない方がいい”
お登勢さんの忠告も忘れて…
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