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【 銀魂 】徒然なる日々なれど…

第1章 憂鬱、混乱、そして出逢い




神楽「でも現世じゃモテモテだったんでしょ?逆ハーレムだったんでしょ?」


「モテモテでも無いし彼氏なんていた事ないよ私。恋すらした事ないもん。」


神楽「嘘アル!そんな事ありえないネ!こんな可愛い子ほっとく方がおかしいネ!!」


「もうさっきから大袈裟だよー、でもありがとう神楽ちゃん。」


銀時「ゴチャゴチャ言ってねーでさっさと風呂行って来いよぉ、銀さんもお風呂入りたいんだからねー。」


そんな事言うなら先に入っちゃえばいいのに…

なんて言えるはずも無く神楽ちゃんに案内して貰って
服やらタオルやらいろいろ貸してもらいお風呂に入った。


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