• テキストサイズ

【 銀魂 】徒然なる日々なれど…

第1章 憂鬱、混乱、そして出逢い




「本当に何から何まで…でもそこまではさすがに…」


さすがに申し訳なかった。
助けてもらって、今夜泊めてもらって、それに加え
更に私がここに来た原因まで調べてくれるなんて。


でもその反面、やっぱり嬉しかった。

ここの人達は暖かい。


近藤「とりあえず、今日はゆっくり休んでくれ!
トシ、明日起きたら天音ちゃんを連れて万事屋へ行ってこい。」


万事屋?何でも屋さんって事かな?
そんなのがあるんだ。すごい。


呑気に感心していると…

?「なんで俺がアイツの所に行かなきゃなんねーんだよ!」


副長さんが突然怒り出した。 それもかなりだ。
何か問題でもあるのだろうか。

/ 494ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp