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【 銀魂 】徒然なる日々なれど…

第4章 浮かれてばっかいたら痛い目に遭う




天音「じゃあ私着替えるから神楽ちゃんよろしくね。」


銀時「神楽なんかがやるより俺がやった方が絶対綺麗にでき…ぐはっ!!」


新八「いい加減にしろォォォォォ!!」


その光景を見て苦笑いする天音とけ軽蔑する神楽。
銀時を無視して着替えるために寝室へ入り着替えを始めた。


新八「もう銀さん、いろいろ先走り過ぎですよ。いくら気に入ってるからって、ちゃんと場を踏んでいかないと駄目ですよ。」


銀時「何だよ偉そうに。別にそんなつもりじゃねーよ。」


新八「はいはい。僕達は此処で大人しく待ちましょうね。」


銀時「何その大人の対応!!超ムカつくんですけどォ!!ガキをあやす母親かテメェは!」


怒る銀時とそれをあしらう新八。
それから寝室の奥で着替えが終わるまで
終始銀時は何故か忙しいのであった。


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