第4章 浮かれてばっかいたら痛い目に遭う
新八「神楽ちゃん太陽がダメなんですよ、何でかは僕もよく分からないんですけどね。」
だからいつも傘をさしていたのかと納得し、
それなら海にも入れない、天音はすぐにわかった。
天音「じゃあ私、神楽ちゃんと一緒にいるよ。」
銀時「えええええ!?じゃあ水着は…」
まだその話をしていたのかと少し呆れる天音。
着るのは嫌だ、でもここまでいられると正直断りにくくなってきた天音は
銀時のその要望を飲むことにした。
天音「わかりました。でもその代わり何か羽織るもの貰えますか?さすがにそのままはちょっと…」