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【 銀魂 】徒然なる日々なれど…

第4章 浮かれてばっかいたら痛い目に遭う




銀時「お前の水着姿なんか色気もクソもねーよちんちくりん!」


神楽「私だって膨らみくらいあるネ!!まぁお前みたいな糖分馬鹿には一生分からないアルな!」


銀時「いい加減糖分のせいにすんのやめてくんない!?」


いつもの様に口喧嘩を始める。
天音もいい加減毎日のように行われるこの出来事を
もう日常として感じ、何も思わなくなっていた。

それとは裏腹新八は疲れている様子。


新八「はぁ、もうツッコむのも疲れますよ本当。」


無理もない。
もう何年もこの茶番に付き合わされているのだから。


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