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【 銀魂 】徒然なる日々なれど…

第3章 人は一人では生きては行けないもの




銀時「まぁいいや、勝手にしろ。」


「ではお言葉に甘えて。」


朝食を食べ終わり、洗い物が済むまでみんなに待ってもらった。

洗い物が終わり着替えてみんなの所に行く。


新八「そういえばずっと思ってたんですけど、その着物どうしたんですか?」


「あぁ、これはお登勢さんから頂いたものなの。」


神楽「似合ってるネ!大人の色気をプンプン感じるアル!」


「色気って…私そんなの持ち合わせてないよ。ほら待たせてごめんね、行こう?」


そうして私達3人と1匹は万事屋を後にした。


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