第76章 本番二日目の朝
相葉視点
ジーっと皿を見つめている 大ちゃん。
(食べないの?
おいしい匂いしてるけど…
大ちゃんが食べないと食べにくい…
あ 食べた!
「どう?」 いける?)
O「うん 悪くない 体に優しい…」
小さく頷きながら食べている大ちゃん。
「んじゃ 俺も」
パクっとお粥を食べる。
(うん さすが浜ちゃん!! 色は薄いけど おいしい!!
パクパク口に入れる。
スプーンが小さいな もっといっぱいすくいたい!!)
M「食欲あるね いい事だ」
潤ちゃんがサラダを持ってきた。
(わ!すごいテクニックで持ってる! 取ってあげる!)
「サラダちょうだい」
手をのばず。
M「はい」
一枚で持っていた方を渡された。
M「食べながらで 良いから聞いてね?」
「うん なに?」(もう一個も取ってあげるよ?)
潤ちゃんスマートに腕に乗せた皿を大ちゃんに渡す。
M「今さっき 今日のスケジュールメールで来たんだけど」
潤ちゃんが椅子に座る。
「えー 潤ちゃんだけ?」
O「たぶん 一斉メールだと思うよ? 俺のも鳴ってたし?」
大ちゃんがソファの方を指さす。
「えーー(俺知らない)
立ち上がってズボンをパンパンっと叩いて
あれ? 俺 携帯どこ置いたかなぁ?」
ベットの方を見るけど 光ってない。
M「鳴らしてあげようか?」
「うん そうして?」
潤ちゃんの携帯を鳴らす。
M「あ 出た! あっうん わかった 伝えておく」
潤ちゃんが誰かと話して 俺の方を向く。
M「本郷君が預かっているってさ!」
「あら 失態。でも所在わかっているなら いいっか」
頭を触りながらへへっと笑って椅子に座る。
M「話戻すね リハは昨日と同じ時間 ニノは不参加」
「ニノ不参加かぁ」
(じゃ 俺のバミ 自分で貼っていこうかな…)
M「コレ食べて体力回復しよ」
潤ちゃんが皿を指さす。
(あぁ 体力は大丈夫なんだよね 気になるのは首の痛み)
O「潤もしっかり食べなよな」
大ちゃんが優しい言葉を言う。
M「うん 食べるよ?」
潤ちゃんが おどおど食べ始める。
(なんで? それより)
「ニノの事 聞かれた時 なんていう?」
(個人的に 聞かれるかもだし
カメラまわってたら みんなバラバラのコメントじゃ 編集しづらいよね)