第111章 作者より
この章まで読んでいただきありがとうございます。
精霊の宴を表現する文才が無いことをこの場を借りお詫びいたします。
すでに、100章を超え目次を開くのが大変になっております。
丁度 次の章あたりから現地時間の『次の日』になります。
コンサートの通しリハの日になります。
拾った情報をめいっぱい詰め込んだ妄想物語になる予定です。
そこで、思いきって、この『虹と花とキミ達と』を『虹と花とキミ達と 1』に変更して完結します。
続きの章は『虹と花とキミ達と 2』として、違う作品に移動することにしました。
よかったら続けて読んで下さい。
七瀬の愉快な仲間代表 まこと