• テキストサイズ

【イケメン戦国】 戦国武将へのサプライズ<R18>

第4章 ~信長´ 罰ゲーム~


【罰げえむ】信長目線
-----------------



なおの両脇に手を差し込み、調理台の上に持ち上げる。

なお「わっ! ちょ、ちょっと何・・・」

「決まっているだろう、罰げえむだ」

なお「待ってください、引き分けだと言ったでしょう。私、負けてません」


堂々巡りを続ける。なおが俺の肩を押し退け、台から降りようとするのを、腰に腕を回して食い止める。


「なら、互いに負けた、というのはどうだ?」

引き分けなど認めない。完全に打ち負かすことはできなかったのだから、それは負けたも同然。

なおを台に座らせたまま、その横顔に頬を寄せ、

「苦痛を伴うことはしない。むしろ・・・」

耳を舌でなぞってやる。

なお「んっ!」

顔を背け、体を離そうとするが、そうはさせない。

「貴様は耳が弱いな」

甘く噛みつき、中に舌を伸ばす。わざと音を立てて濡らしながら、指先で首筋に触れる。

ぞくぞくと震えるようななおの肌に、抑えが利かなくなる。

だらりと落ちたなおの両脚を開き、着物も襦袢も捲り上げる。閉じようとする脚の間に、自分の身を割り込ませた。

「何を恥ずかしがっている。貴様の体は隅から隅まで知り尽くしている」

白く柔らかな腿のその先の、奥まった部分に顔を寄せる。

なお「やっ、嫌です、止めてください」

隠そうとする手を掴み、きつく指を絡めて捉える。

「もっと開け」

曝されたその部分に舌を這わせれば、

なお「あっ!  やだ・・・っ」


「そのうち、そうも言っていられなくなる」

何度か舐め上げると、次第に蕾が硬く膨らみ始め、舌に触れた。

「素直な身体だな」

その突起を唇でゆるりと挟む。食むように刺激し、硬くすぼめた舌先でちろちろと可愛がってやると、

なお「はっ・・・・ぁっ!」

声を殺し、必死に耐えるような表情を浮かべる。

「その顔も悪くない」

指で入り口のひだを捲り、そろりと舌を入れてみる。

なお「やっ! やだ・・・・あぁっ」

俺を締め出そうと両腿に力が入る。

もっと喘がせたくて、そこに指を入れる。中は潤っていて、指の動きに合わせてくちゅくちゅと音を立てた。

なお「あっ・・・あっ・・」

/ 94ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp