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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第49章 煙の向こう側に笑みを(白布賢二郎)


おい?おいよいよい??
皆そんな事してるのかい?!

「後はGoogleさんでもAVでも見て
独学で勉強して!じゃあね!
ほら、アキラは
私が手取り足取り看病してあげるから
来なさい!」

私に手を振りアキラの腕を掴み
早足で去って行くサクラを
見送りながら呆然としてしまう私。

アレをコレして
あーんな事こんな事する…とか
大人のチューどころの話じゃないじゃん?!

でも…前の彼女とかは
きっと白布さんにしてたよね?
大人だし色気ムンムンな人
ばっかりだったみたいだし…

きっと家事もアッチも上手に
…って!!買い物の途中だった!!

慌てて飲み残しを処分して
店を出て目的のスーパーに飛び込む

『…凝ったもの作る時間は
なくなっちゃったな…』

季節のフルーツと
少し高目のアイスクリームに
生クリームとカラースプレーを
カゴに放り込んで会計を済ませ
慌てて来た道を戻る
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