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イケメン戦国 ◇甘い囁き 2◇R18

第9章 糸電話再び/猿飛佐助


(いきなり咥えるシーンって……水音って難しいんだよね)
「んぐっ……ん……き、気持ち……いい?」

「気持ちいいよ……」


水音を含みながら凛さんが俺に喋りかけてきてくれている。

あぁ……今、凛さんが俺のナニを咥えてくれている__そう思うだけでいつも以上に興奮してくる。


「チュッ……こんなに硬くして……もっと……んっ……ちょうだい……チュッ……んっ」


凄いよ……凛さん
凛さんの声を聴いているだけで痺れてくる

俺の意思に反してナニをしごくスピードが速くなっていくよ


「ハァ……凛さんっ……ハァ……」

(佐助くん……声だしてる?__いつもなら声なんて出さないのに。もっとサービスしてあげる)


「んっあ……佐助くんの大きくて……口に入りきらないよ……んっ……じゅるっ……」


じゅるって……?!
破壊力抜群だよ


「うっ……ふ……ヤバいよ……」

「んっんっ……」
(喘ぐ佐助くんが可愛いかも……)

「凛さん……っ……それ以上は……っ」

「じゅるっ……っ………私のお口に……いっぱいだして?
ぁんっ……ちゃんと……飲むから」

「っ……!!」


今の最後の言葉は反則だよ、凛さん
男にとって自分の欲を飲み込んでくれるのは最高なんだから



その言葉で俺は呆気なくイってしまった__









*おまけに続く→
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