• テキストサイズ

イケメン戦国 ◇甘い囁き 2◇R18

第1章 未来からの落とし物/石田三成


「んっ……あっ……」


いつもと同じように愛しているのですが、張り型を使うという事に興奮しているんでしょうか?

凛様の蜜壷は既に溢れかえっていて、いつでも張り型を受け入れる準備が出来ているようです。


「いいですか? 挿れますよ?」

「ん……」


蜜をたっぷりと張り型に付けて、蜜壷にあてがっていくとひくひくと菊の門が動いています。

はやく挿れてほしいとおねだりをされているみたいで、私も興奮してきます。

「んあっ……」


みるみると張り型を飲み込んでしまいましたね


「どうですか?」

「ん……つめたいっ……」

「動かしますよ」


すいっちを押すと妙な音がして、持っている私の手も痺れてくるようです。


「あ……ンッ……んくっ……」


喘ぐ凛様の声はいつもより数倍淫らに聞こえてきます。

この突起は……もしや?


秘豆の皮を捲り、ぶるぶると振動している突起をあてがってみると


「いやぁー!!! んっ……あ、あぁ……だ……ハッ……ンッ!」


体をくねらせ、突起から逃れようと手を伸ばして邪魔をしようとします。


「駄目ですよ」


邪魔をされないように片手で凛様の手首を掴み、近くにあった腰ひもで両手首を縛りつけちゃいましょうね


「や、やだっ……んぁ! 止めて!!」


啼きながら訴える凛様が淫らで美しくて、もっと啼かせてしまいたくなります。

(私にはそんな性癖は無かったと思うんですが、これも新たな一面でしょうか?)
/ 179ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp