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イケメン戦国 ◇甘い囁き 2◇R18

第6章 ドMな私/織田信長+明智光秀


おまけ



「あぁ……たまんない……今度は私の身体の中に……」


凛の脳内では何度となく信長と光秀に嬲られて、よがっている。

身体をもじもじとくねらせ、頬を染め上げ恍惚とした顔を惜しみなく信長達に披露していた。


「秀吉……コイツは何だ?」

「信長様は知らなくてもいい事です!!(また凛の病気がはじまったな)
ほらっ、凛! 立てよ」

「……そんなに激しくされたら……もうっ……あんっ……ダメ……」

「凛っ」

「ダメ……いっ……ちゃ?!むぐっ」

「やめとけ!! 信長様の御前で!!」


慌てて凛の口を塞ぐ秀吉は、苦笑いを浮かべながら凛を広間から連れていくのであった。

世話好きな秀吉でさえ手をやいてしまう凛であった。








*Fin*
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