第6章 ドMな私/織田信長+明智光秀
『しっかりと咥えろ』
『んぐっ……ンッ……』
顔をぎゅっと押さえられて信長様の男根を口に含まされてしまう
今度はちゃんと最後までやらないと……
だって信長様の男根は爆発寸前のように熱く、脈うっているんだもの
それに信長様の息遣いも荒々しくなっている。
私は舌を絡めるのをやめて口内を唾液で満たす
そのまま唇を窄めて、男根を締め上げるように動かしてみると
『ンッ……なかなか……いいぞ』
掠れた声の信長様の艶のある声が、私の耳を犯していく。
お願い
私の口の中に白濁した液を下さい
『貴様……中に出して欲しいのか?』
欲しいです!
ちゃんと一滴もこぼすことなく飲み込みますから
『そうか……しかし残念だな、凛』
『ん?』
『貴様は仕置き中だ……願いは叶う事はない』
そんな……嘘でしょう?
与えてもらえない寂しさから涙が溢れて止まらない
そんな私を無視して信長様の動きは早まっていく。
それは光秀さんも同じみたいで男根の動きが早まってくる。
『んっ……んっ……』
『くっ……!』
『っ……!』
『ぁあっ……ダメっ……!!』
イく寸前に無情にも信長様の男根と秘部に入っていた光秀さんの男根が抜かれ、熱くて白濁した物が私の顔と背中に注がれていく
あぁ……
身体で受け止めるのも素敵だわ……
*おまけに続く→